いまさらですが、アップデート第4弾「Ver.14」は2月7日配信です。冰龍イヴェルカーナ、怪異克服バルファルク、傀異化した渾沌に呻くゴアマガラが新登場、傀異討究レベル上限は220に、Ex☆8クエの追加、引き続きイベクエも毎週配信され、ご褒美の装備もあるようです。(こちらこちら

傀異討究レベル上限は300になるかと思ったけど、第5弾が4月に予定されてるから、順次引き上げられるということなんでしょうね。

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2月2日のイベクエ:「砂塵の中の黒い影」、「高難度:雪鬼獣とカーニバル!」に入ってきました。最初が砂原のダオラ、アーティア装備が作れますが、かわゆくないのでこれも1回で終了。つぎが獄泉郷でゴシャハギでしたが、高難度というほどではなかったです。他にもモンスターがいるかと思ったら、ゴシャハギだけだった。最大金冠が付くらしいのですが、それはもう持ってるからね。

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傀異討究は続けていますが、なかなか研究レベルは上がりません。バハリのリクエストはヨツワミドウからラングロトラに変わりましたが、私はこれが苦手。盟友も状態異常を起こし易そうなので、パスしてドスフロギィやってたら、一番レベルの高いクエはドスフロギィになってしまいました。

これを数回やって、今、バハリのリクエストはアケノシルムです。と、ここにきて気が付いたのですが、手持ちのアケノシルムLv144 の参加人数が2人以下となっているのに、盟友はしっかりふたり連れて行けることに気が付きました。ああ、そうなんだ。なんか、ふたり用のクエに3人で行けるなんて素晴らしい。お得感があって、ありがたいです。アケノシルムのクエはLv145になって、研究レベルは145、HRは896になりました。


さて、いつも通り、お話変わります。ドイツを含む各国がウクライナに最新のレオパルト2の供与を決定したことは様々なメディアで報じられていますが、今度はそれ以前に使われ、すでに退役しているレオパルト1(こちら)をウクライナに提供する話がでています。以前にもご紹介したドイツのラインメタル社が所有するレオパルト1のうち80台を6週間以内にキエフに送ることが出来、ドイツ政府もこの案を承認していますが、ダレオパルト2とは異なる弾薬の供給に問題があるという指摘もあります。

さらにドイツ政府はカタールに売却したゲパルト自走対空砲(こちら)を買い戻すことを検討していますが、その弾薬はスイス製で、その供給にも問題が出ているようです。(こちら


ベルギーにも400台のレオパルト1が存在し、所有者であるOIP Land Systems社のCEO、フレディ・バースルイス氏はこれを販売したい意向です。(こちらこちら)同社はベルギー軍から1台1万~1万5千ユーロで購入しましたが、これを高額に売り戻したいみたいですね。

これが良いことなのか悪いことなのか分かりませんが、やっぱりひどい目に合っているウクライナが侵略され続けて良いとは思えません。

一方、この戦争を機に数多くのロシア人が国を離れました。(こちらこちら)ロシアを離れて報道を続ける独立系メディアのノーバヤ・ガゼータ欧州は「私たちが生まれ育った国はもうない。」と訴えています。(こちら

早くこの戦争が終わって欲しいと思います。


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